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今日はバブオさんの誕生日。 バースデーケーキに暖かなロウソクが灯りバースデーソングが流れる・・・
そんな時恐怖の異変が家族を襲った。
ポトリ・・ポトリ・・ショウジョウバエの死骸が降ってくる。
天井を見上げると電気の傘に数百匹のショウジョウバエがタカリ、傘の下へと落ちてくるのでありました・・。
その様は傑作お化け屋敷映画「悪魔の住む家」の1シーンのようです。
まぁ、ショウジョウバエだけにとりあえず無視。
「ケーキにはいっちゃったぁ〜!!!」と涙目で顔をしかめるバブオさんには「気にせず食っちまえ!」と一喝(!?)
お誕生会終了後、殲滅作戦へ移行しました。
まずはキンチョールをお見舞いすると第一波の数百匹が全滅、しかし暫くするとすぐに大量のショウジョウバエがたかってきます。 ・・・十分に集まった頃に再びキンチョールで迎撃。
しかし正に雲霞のごとく(ハエだけど)集まってきます・・・。
これはおかしい・・どう考えても外から入ってきた物ではなく室内で大量発生している気配。
しかも半端じゃない量が・・・・。
まずは疑いを向けられるのがモルモル小屋です・・ふと目をやると鉄格子にしがみつくモルモルと目が合ったとたん「オレじゃねぇゼ!」ブルンブルンと首を振るモルモルでした(マジデ)。
確かにモルモル達の乾燥した排泄物から発生するとも思えません。
次は・・・カブト虫とクワガタの虫カゴが怪しい!・・と思い開けてみるが変化無し。
・・・・・そうだ・・忘れてた!・・・カブト虫の幼虫箱では?!。
幼虫の飼育箱にしているポリ製の衣装ケースの上蓋のロックを外し恐る恐る・・5cmほど隙間を開けてみると・・・。
!!!!!!・・・ 急いでフタを閉め、再び2cmほど空けのぞき込む・・・・地面全体がキラキラと光を放っています・・・。
それは数万匹のショウジョウバエが一斉に羽化し羽根を震わせているのでした・・・。
「ケース32発令!」 けたたましく鳴り響くサイレンに防護シャッターが轟音と共に閉じられます!
ABC兵器に対すべく高気密住宅として設計されたアラマント社ですが内部からの攻撃には極めて弱いのでした・・・。
まるで臓物をぶらさげたやふな旧日本軍防毒面を装着すると幼虫箱をベランダへ移動、しかしカブト虫の幼虫まで殺してはマズイので、特殊殺虫剤(カブト虫は除く)を噴霧。
暫く観察しましたが(ショウジョウバエも除く)だったようで効果無し。
やむなくキンチョールを噴霧し殲滅しました。
いやはや、こんな楽しい晩もあるのです。
ところで・・・今日の運勢はどうだったんだろう???。
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