(5/3)急げ!図面
0

時間をかける...と言うのが良いのか悪いのか???。一式陸攻の調査を始めてからはや4年...当時は殆ど資料がなかったので「タミヤの1/48を拡大した程度で万々歳」だったのが「中攻」をキーワードにいろいろな方と知り合いになり、ついには実機を何機も見に行くハメになってくると今まで作成した図面が間違っていることに気付きそうは行かなくなってきました。勿論、実機とは全く仕様が異なるため精巧なレプリカを作ることは出来ませんが.....知ってしまった以上無視するわけにも行かず すべからくして大きな工程が一つ増えることになったのでした。

しかし、幸いなことに片淵監督らによる名著「一式陸攻」で未発表の図面が公開されたり、知り合いから実機の部品を寄贈されたりと以前より自信を持ってセットに投資(!)出来るようになったのも確かです。

....そんなわけで本日は発動機操縦槓桿取付筺(センターコンソール)から再設計を開始しました。実測の結果を前述「一式陸攻」掲載の図面に照らし合わせると当然の事ながらピッタリとハマリ人知れず感激しています...。

4/30の打合せでは暫く検討が止まっていた「留式7.7ミリ旋回機銃(排莢タイプ)」の構造を再検討し、「トチノ式」と私が命名した実銃の構造には全く関係無く撮影上の動作に特化した構造で設計をやり直す事としました。
........企画当初は「撮影後もモデルガンとして遊べる(!)」事が
重要な設計要件の1つに入っていたのが製作を遅らせる大きな原因でもありました。(...マジで)

ちょっと反省...。


的針測定器の取付ステー

計器板の図面は三菱で見つけましたが念のため...

トリムタブのハンドルはちょっと想像と違ってました。

模型には付いていない無線機の支柱

採寸作業の図
(4/23)再起動!
0

れ!?....と思ったら新年度になっちゃいました?????。

とにもかくにも本職の忙しさは加速するばかり。加えて前年度は「屍の医者」に「高円寺ぶるうす」の制作も加わりじっくり取り組みたい「大物」紺碧の制作は「凍結」しておりました。

これじゃイカン!..と言うことで、本日あきやまくんと「紺碧再起動キックオフ」を行いました。
次の工程はいよいよ操縦席1/1模型(?)の製作で、時間節約のため製作図を描いて金物工場に発注予定でしたが〜見積もりを取ったら当然の事ながら
かなり高額...やはり手作りに転進せざる得ないことがはっきりしました。

私もあきやまくんも年内、本職の仕事がすでにオーバーフローとなる事は周知の事実。
私の唯一のお楽しみ(?)「中攻探しジャングル探検」も実は先月を予定していましたが本職多忙の為延期、8月を予定したらそれすらも難しく12月に延期となる状況...そんな事なら外注で製作!..と考えましたがそれほど甘くはありませんでした。

のセットで大きな障害となるのが製作と設置場所が屋外となるためで、どうしても強度と耐候性を持たせなければならない事です....これ屋内ならばスチロールや紙で作ればOKなのですが台風の強風にも耐える構造と保管方法が必要なワケです。

加えて難しいのが撮影時人力で傾けたり移動させたり出来なければダメですので極力軽量化しなければならない事です...軽くて丈夫な機体...なんか実機みたくなってきました。

ともあれ、総アルミ仕様は断念せざるを得ないので審査用木型模型かはたまた東山か???木造にて再検討開始です!....まずは実機の寸法と仕様を確認しながら製作図の作成にかかりました。

ホントはGWまでにフレームが出来ててGW中合宿で内装にかかりたかったんですが〜まあいつも通り突撃あるのみです。


実機の窓枠を計測するあきやまくん

0


2006年