<CGI Test rendering>

一式陸攻のモデリングで特に再現したいのが、ジュラルミン上に発生するシワと塗膜の剥離です。外版に使われたジュラルミンは厚さわずか1ミリ強で意外と剛性があるものの、飛行時には相当シワがよったと思います。元搭乗員へのヒアリングでも「増速すると翼が波打って怖かった」と聞いています。
一式陸攻の場合銀色のジュラルミン地の上に赤色の防錆(プライマー?)の上に濃緑色の塗装がかけられているようで現在残る残骸にも赤色が多く残っています。当時もはげチョロの下地も案外薄い赤色だったかもしれません。日の丸の下地には白の下塗りがされていたようですがナゼか赤の防錆はされず直に塗られておりハケ塗りのせいか塗幕も強く白が残ることもあるようです。濃緑色はガン吹きで現場タッチアップする写真も残されていますが、殆どの場合は剥がれたらそのままだったようです。

塗装ハゲmap

外版継ぎ目

リベットによる皺

塗装


使用ソフトはライトウェーブ3D。使ってる理由はAMIGA時代からのユーザーなのでズルズルと・・・。
シェードも買ってみたけども、あまりにもLWと異なるアプローチに取っつきが悪く、
くじけてしまったと言うのがホントのトコロ・・・。
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企画当初全編モノクロにする計画もあり色を抜いたモノ


背景は極力実写素材を加工したモノを使用する予定


「必殺の魚雷を抱き敵戦艦に殺到するわが海鷲!」・・と言ったところか?
背景はシンプソン湾で撮影した海面を使用。


戦記に多く描かれたように南洋の積乱雲は恐ろしい怪物だった。
ラバウル取材での印象では半端じゃなく雄大であることを実感・・
積乱雲突破は地図無しで渓谷を飛行するようなものだったと思う。


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