<登場人物>

 加藤:TVレポーター、カメラマンの畑と共に社会を斬る!が実は芸能から社会問題まで面白ければ何でもOK。2019年に浦安宙港地下基地での反テロリズム報道によりジャーナリストの誉れであるUYH賞を受賞、Bランク記者証を得る。これは独立系のジャーナリストにとってはめずらしい出来事。 

:無口だが12カ国語を話す謎のカメラマン、加藤の受賞スクープも畑の群を抜くネットの裏技による。実はテロ集団「浦安玉子」に関わりがある。

富士山博士:ワームホールの提唱者の一人、2095年社用機の事故で死亡したと伝えられたがそれはカモフラージュで反WH武装組織「浦安王子」の指導者となる。事故で片手、片足、右目を失う。

AleX:かつて、富士山と共にワームホールの基本理論を発表した謎のサイエンティスト。富士山博士の事故は彼によってしくまれたもの。富士山博士の失踪後、AleXコーポレーションを設立、世界に大きな影響力を持つようになる。実は宇宙からやって来たワームホールブローカー。

宮野:警視庁公安部特殊武装攻撃隊の隊長。冷血無比の女指揮官。富士山博士失踪前から博士をマークし、機密漏洩に拘わる捜査を担当していた、一連のテロに富士山博士の関連を疑っている。

酢谷プロデューサー:CNPのプロデューサー。かつてアジアを代表する優れたビデオジャーナリストだったが部下の緒方に陥れられ記者証を剥奪される、特殊警察のブラックリストに載っており、盗聴等常にマークされている。途中、畑の正体に疑問を抱き畑の端末を起動したことから、特殊警察に情報が流れてしまう。